photo credit: Silvia Sala via photopin cc
みなさんこんにちは。
日常生活にEvernoteが欠かせないよっしー(@yosshi7777)です。
今回は、Evernoteに日記を残していく時に、どんなiPhoneアプリであれば書きやすく続けられるか、その必要な条件をまとめてみました。
ちなみに、具体的なアプリ紹介は明日エントリーします。
もくじ [hide]
Evernoteに日記を残すメリット
過去、日記をつけようとして、オンラインオフライン問わず試しては挫折することを繰り返してきた私としては、書きやすく続けやすいことが絶対条件です。
その意味でEvernoteは、iPhoneを使って時間を問わず使えて、書き込みにも振り返りにも連携アプリが豊富なので、日記にはうってつけです。
では、書き込みやすいアプリの条件とはどんなものでしょうか?
必要なのはこの7つ
以下に私が必要だと思う条件をまとめてみました。
多少ズボラでもやれることが基本コンセプトです。
1. テンプレートが使える
書くべき項目はあらかじめ登録しておいて、空欄を埋めるだけにしておきたいのです。
何を書くのか思い出すだけで、限られた認知リソースを使ってしまってはかないません。
2. その場で書ける
日記と言っても、一日の終わりにその日あったことを振り返って書くのだと、私の場合は何があったか忘れてしまいます。
何かあったらその場で書き込めるのがベストです。
3. 一日ごとにまとめられる
その場で書き込めても、バラバラなノートにまたがってしまうと検索やマージが面倒なので、それをひとつのノートにまとめてもらいたいのです。
それと同時に、ひとつひとつの項目にはタイムスタンプを残したい。時間の要素も振り返りには重要です。
4. 後からでも書ける
特にお酒が入ってしまうとその日のうちに日記が書けないことも頻繁にあるので、後からでも記入できることも必要です。
5. オフラインでも書ける
私は一日のうちに何度か必ずオフライン環境になるので、その状態でも記録が残せることは必須です。
この意味ではTwitterは使えません。
6. 複数日にわたって書ける
先ほどの後から書けるともつながりますが、今日の記録をしているうちに、昨日のことを書きたくなることがあります。
こういったことにも対応できるとありがたい。
7. 写真が複数入れられる
日記には当然写真も盛り込みたいのですが、一枚だけだと困ります。
いろいろあった日にはいろいろな写真を残しておきたいですよね。
さて、わがままな私の希望は以上です。
明日はこれを満たしてくれるアプリをご紹介します。
お楽しみに!
今回の心動いたポイント!
- 日記にはEvernoteが便利!
- だけと希望はいろいろ!
- こんなことできるアプリあるの?→あるんです!
以上、よっしー(@yosshi7777)でした。
それではまた!