Land of The Rising Sun Photo by enggul
こんにちは。
買ったばかりのMac Book Airが触りたくてしょうがないよっしー(@yosshi7777)です。
今回は、Macやりたさのあまり編み出した、早起きのコツの話。
早起きしたくなるくらいのやりたいことを用意するのがポイント。
もくじ [hide]
やりたいけれど時間がない…
hourglass Photo by Tamás Mészáros
私は最近まで、子どもと一緒に23時に寝て5時に起きる、平均睡眠6時間の生活を送っていました。
この時点ですでに早起きと言われるかもしれませんが、起きるのがこの時間だと、家を出るまでの時間は約2時間。
ブログの下書きをして、ランニングして、朝食を食べて、身支度して…、だと結構忙しいのです。
しかも子どもが起きてしまうと、遊びたがってランニングやブログ書きはとてもやらせてくれません。
すでに時間が足りない中、さらに先週末に新Macを買って、子どもに邪魔されずに思いっきり触りたいという願望がムクムクと湧き上がってきました。
でも現状ではどうやってこれ以上時間がありません!
そこで、考えついた方法です。
早起きしたくなるほど魅力的なことをセットする
Beyond The Flame Photo by Tc Morgan
まず、 目覚ましを4時にかけます。
起きるのがつらいですが、多少睡眠時間が足りなくてもここはがんばります。
何とか起きられたらここでご褒美。
最もやりたいことがやれる時間です。
私で言うとMacに触ること。
5:00まで1時間、この時間であれば、子どももまず起きてこないので、Macを好きなだけ触ります。
その後ランニング。帰ってきてiPhoneでrssやTwitterチェックします。
眠ければここで仮眠します。
仮眠はたとえ時間が短くても、眠気を取る効果がかなりあるのでオススメです。
まだ眠ければ、通勤電車や昼休みにまた仮眠を取って調節します。
今のところどうにか眠気は調節できています。
やりたいことを朝起きてすぐやることにすると、早起きが苦痛でなくなります。目覚ましよりも早く起きてしまうこともあるくらいです。
ワクワクする気持ちで朝を迎えるのが楽しみ、そんな経験をしてみませんか?
今回の心動いたポイント!
- 早起きする!
- やりたいことをやる!
- それでも眠ければ仮眠!
以上、よっしー(@yosshi7777)でした。
それではまた!