全録ディーガでテレビ生活が変わった

全録って何のこと?

全録とは、テレビ番組を録画するやり方のこと。

見たい番組を選んで録画するのではなく、放送されている番組を全部録画(全録)してしまいます。

全部録画してあるので、見たい番組をいつでもさかのぼって見ることができるのです。

画質も、以前のワンセグレベルから最近はフルセグになり、かなり高品質のものを多チャンネル同時に録画することができます。

なぜ全録を導入しようと思ったか?

わが家は普段からインドア生活。

中でもテレビがかなりの割合を占めます。

  • 子どもが見るアニメ
  • 料理番組
  • ドラマ
  • ニュース
  • バラエティ

などなど

これまで、見たい番組は選んでハードディスクに録画していました。

そんなときに勝間和代さんのメルマガか何かで全録について書いているのを読んで、 わが家に全録生活がやってきたらどうなるか知りたくなったのです。

全録をするとテレビの見かたが変わる、なんて言われたら気になっちゃいますよね。

全録できる機種を選んだポイント

どのメーカーを選ぶか

私が全録できる機種を買った2018年10月現在、全録モデルで検討したのはパナソニックのディーガか東芝のレグザ。

価格コムなどを見ても、どちらにも一長一短があるようです。

私が一番重視したのは操作性。番組表がパッと表示されるかなど、リモコンの反応速度が特に大事。遅いとイラッとしちゃいます。

家電屋の店頭で実機に触ってみたのですが、この点ではパナソニックの圧勝。レスポンス速度がワンテンポ違いました。

ということでディーガに決定。

どの機種を選ぶか

次に検討したのがディーガの機種選び。

2018年春発売の以下の3モデルから選びました。なお、今はさらにモデルが追加になっているようです。

主な違いは同時録画できるチャンネル数と保存容量。

機種チャンネル数保存容量
DMR-BRX205072TB
DMR-UBX405074TB
DMR-UBX705011
7TB

保存できる期間は、最低画質の15倍録では28日。ただそれだとかなり見づらいので、わが家では5倍録に設定しています。これだと1週間くらいでしょうか。

かなり迷いましたが、録画チャンネル数が少ないと楽しみが半減する気がして最上位機種を買っちゃいました。

全録生活で変わったこと

全録生活を始めてみたら予想以上に大満足なんですが、どこがどういいのかまとめてみました。

番組を見るハードルが極限まで下がった

これまでは

  • 未来の番組表で見たい番組を探す。
  • 録画予約をする。
  • 放送後に見る。

と、実際に見るまでには時間がかかります。

ところが今ではこれだけ。

  • 過去の番組表で見たい番組を探す。
  • 見る

これはかなりのパラダイム・シフト。

番組を見るまでのハードルがものすごく下がりました。

チャンネル争いがゼロになった

これは分かりやすいですよね。

いつでも見られるので、家族で見たい番組が重なっても問題ありません。

あと、見たい番組の放送時間が同じ時間に重なることがありましたが、今では両方とも録画できているので両方見ればいいだけ。

知らなかった面白い番組に出会えた

ディーガがおすすめ番組の紹介もしてくれるので、今まで知らなかった番組に出会うこともできました。

  • 二軒目どうする?と博多華丸のもらい酒みなと旅→どちらも飲んでるだけの番組
  • 有吉eeeee!と勇者ああああ→どちらもゲーム番組
  • カンブリア宮殿とガイアの夜明け→どちらもビジネス番組

ちょっと興味があるくらいの番組でも、とりあえずチェックするようになりました。

これまではあえて録画しようとは思いませんでした。ところが今はもう録画されているので、再生ボタンを押すだけ。見るまでのハードルはほとんどありません。

面白くなければ途中で見るのをやめればいいんです。

番組を効率的に見ることができるようになった

CMスキップはもちろん便利ですが、それ以外に便利なのが1.3倍速での再生。

再生ボタンを長押しすると1.3倍速で再生してくれます。CMスキップをしてもその状態を継続してくれるのも地味にうれしい。

ドラマや音楽番組には向きませんが、バラエティやニュースなどでは全く問題なく見ることができます。

CMスキップと合わせると、1時間番組を見るのに40分くらい。リアルタイムで見るのがバカらしくなっちゃいます。

不満なところ

ただ全項目で大満足というわけではありません。不満に思っているところもまとめてみました。

使いにくい

多分全録じゃないものの延長で作っているからだと思うんですが、使いにくいところがかなりあります。

例えば番組表。録画した過去の番組表と未来の番組表が別にあるんです。どう考えてもひとつの番組表で過去と未来の両方を見られるようにした方がいい。

スマホ版では実現してるので、ぜひ取り入れてもらいたい。

スマホ転送が面倒

時間がかかるのは、転送するためのデータを作る「番組持ち出し」作業。これが終わっていれば転送自体はすぐに終わります。

番組持ち出しは転送する画質にもよりますが、1時間番組だと平気で30分以上時間がかかります。

100歩ゆずって時間がかかるのはしょうがないとしても、転送用のデータを作るために本体の電源をオフにしなきゃいけないのがかなり面倒。

もうちょっとで完了するという時に、家族に本体の電源を入れられてダメになることが何度かありました。

本体電源がオンでも転送番組を作れるようにする。あるいはテレビの電源が切れていたら本体の電源も自動で切って転送番組を作り、途中で電源が入っても途中までの作業が保存されるようにはできないですかね。

いろいろ書きましたが、不満なところよりも大満足なところが圧倒的に多いので買ってよかったと思っています。

まとめ

全録生活、やる前から楽しそうだと思っていましたが、実際に始めてみると予想以上。聞くとやるとじゃ大違いとはまさにこのことでした。

最上位機種を買いましたが、それでもBSを含めると全部は録画できてなくて、もう1台欲しくなっちゃってます。

テレビはまだまだ終わらない。やっぱり楽しいです。

気になった人はぜひ始めてみてください。

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