自分にとって文房具は刀なんだから

今までは文房具なんてどれを使っても一緒だと思っていたんですが、最近考えを改めました。

だって文房具って、自分にとって「刀」なんですもん。

わたしにとっての文房具

わたしの普段の仕事はデスクワークがほとんど。

PCでの作業がメインですが、手書きでやることもあります。

たとえば

  • アイデア出し
  • 会議メモ
  • 考えの整理
  • 図を描く

どれも自分の仕事にとって、ものすごく大事なアウトプット。

ここを高めると自分の仕事の質に直結してきます。

このアウトプットに使うのがノートやペンなどの文房具。

だからわたしにとって、「文房具は武器」なんです。

侍が刀を研ぐように、文房具にこだわるのは「当たり前」。

文房具をどう選ぶか

ここで大事にしたいのが機能よりも自己満足。

自分が使っていて気持ちがいい、ということを何より重要視しました。

いくら機能がよくても、気持ちが乗らなきゃいいアウトプットなんてできませんからね。

まとめ

ペンでもノートでも、ひとつにとことんこだわって選んでみてください。

そうすると気持ちよく仕事が進められるのがわかるはず。

それをだんだん増やしていけばいいんです。

ということで、渋谷の東急ハンズで、自分にとってどんな文房具が合うのかいろいろ試してきました。

選んだものは別の記事で紹介しますね。

こんな文房具も使ってました

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