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ランニングシューズ、靴ひもの締め具合に毎回満足できていますか?
うまく締められないと、足が痛くなったり靴の中で足が動いてしまったり困ってしまいますよね。
今回はそんな悩みをスッキリ解消してくれる道具をご紹介します。
私はこれでシューズへの心配が半減しました。
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変なカタチが決め手
靴ひもの悩みを全て解消してくれる夢のような商品がこちら。
長さが50cmと70cmの2種類ありますが、70cmの方がオススメです。
中身は少し変わった靴ひもです。
実際にシューズに装着した写真をご覧いただきましょう。
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キャタピランのいいところ
この商品のいいところをふたつご紹介します。
ほどけない
普通の靴ひもでは、意識してちゃんと結んでおかないと、走っているうちにほどけてしまうことがあります。
また、そうでなくても、ほどけないように毎回かなり気を使って結ぶ必要があります。
キャタピランであれば、コブが靴ひもを通す穴に引っかかるので、そもそもひもを結ぶ必要がありません。
レース前、ほどけないか心配で何度も結び直す必要ももうないのです。
常に同じ締め具合をキープできる
こちらのメリットの方が効果は高いと思います。
キャタピランのコブは、走っている時には靴ひもを通す穴を通れないので、このコブの位置を事前に調整しておくことで、常に同じ締め具合をキープしてくれるのです。
特にレース中は、よほどのことがないと走っている途中にわざわざ止まって締め具合を調整することはしません。
最初にいかにいい具合に締めておくかがとても重要な訳ですが、キャタピランを使うとこれをいつも同じ状態に保つことができます。これは本当にありがたいことです。
値段もそれほど高くはないので、ぜひ一度試してみることをオススメします。
今回のまとめ
靴ひもを変えてストレスフリーになろう!
以上、よっしー(@yosshi7777)でした。
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