勝間和代さんの無料メルマガに、勝間さんが両手フリック入力に挑戦中と書いてありました。
今までわたしは左手の片手フリックだったんですが、気になってやってみることにしました。
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なぜ始めたのか?
両手フリックが気になったのは、入力スピードが上がると思ったから。
勝間さんのメルマガにもありましたが、フリック入力はどうしても親指シフトよりスピードが遅くなります。
それを少しでもカバーできればいいなと思ったんです。
気をつけたところ
そもそも左右どっちの手で打てばいいのか分からなかったんですが、それはあんまり意識しなくてもよさそう。
キーの場所を意識すれば、自然とどっちかの指が向かうようになるみたいです。
片手で入力してる間に次の文字を準備できるだけでもかなり違います。
例えば濁点。右手で文字入力後に即左手で濁点を打つことができます。
慣れちゃえば、案外親指シフトより早いかも。
大きなキーボードが使える
わたしは iPhone 6 Plusを使っているんですが、片手だと指が届かないので、普段はATOKアプリの小さなキーボードを使っています。
ただ、小さくしたせいで打ち間違いも出てしまいます。
両手を使うならキーボードは大きくていいので、打ち間違いも激減させられそう。
まとめ
ということで、この記事は両手フリックで書いてみました。
あー、これはやらず嫌いだったかも。
今のところ、特にストレスなく打ててます。
またモブログレベルが上がっちゃいます。